Watapatha は Sri Lanka の仏教僧が手に持つ扇で、在家の信者が僧侶に布施として捧げる品のひとつです。丸みを帯びた扇面に削り出しの柄が付いたシンプルな品で、Sri Lanka の熱帯の気候の中、宗教活動や儀式の際に僧侶が手にします。
Sri Lanka の仏教儀式において、扇は単に風を送るための道具ではありません。伝統的な儀式では、僧侶が豪華に装飾されたタリポットヤシの葉の丸柄の扇を、権威と高い僧位の象徴として手にすることがあります。
この Lakpura Watapatha の扇面はヤシの葉で、柄に向かって細かな放射状の筋を描くように束ねられ、ほぼ円形に近い丸い輪郭をしています。縁は色付きのブレードで縁取られ、葉と柄の接する部分には小さな色付きの飾り布が付いています。柄は木の削り出しで、軽いニス仕上げです。
写真には2種類の仕上げが写っています。ひとつは淡い色の葉の扇面に黄色の編み縁を付けた無地のもの。もうひとつは赤い編み縁で、縁の内側に金糸刺繍の太い帯が一周し、淡い色の葉を縁取っています。この商品は標準の扇と Design A、Design B から選べますので、ご購入手続きの際にデザインをお選びください。


